最近石原慎太郎元東京都知事の豊洲問題、籠池元理事長の土地購入問題等が

巷でおおいに話題になり、マスコミをにぎわしている。

上記の話題に関わらず、最近気になるのが、話題になっている人が権力を持ちもてはやされている時は、

誹謗・中傷されず、マスコミも黙っている。

しかし、何か落ち度が見つかった時、また落ち目になれば、ここぞとばかり槍玉に上がる。

大阪弁で言えば、「えげつなく」叩きまくる。

言いたいことがあれば、権力を持っている時に、堂々と批判すればと思うが、

「あなたが、権力者に正々堂々と批判できるか」と自分自身に問えば、これまた、なかなか難しい。

と言って、日本人は喉元過ぎればそんな話題も忘れ、「人の噂も75日」と言われるがごとく、

相手を許し、いつの間にか批判されている人が、テレビに恥ずかしげもなく堂々と出演している。

言い換えれば、いつまでも執念深く人を責めるのではなく、時が過ぎれば許してしまうのが

日本人の優しいところであり、いいかげんなところでもある。

さすが「和をもって尊しとなす」お国柄である。

自分自身に振り返っても、「けしからん! 許せん!」と怒っても、時が過ぎれば

「あいつはあいつで、いろいろ思いがあったんかなー?・・・・」と許してしまう。

家内に言わせれば「お父さんは甘い!・・・・」と叱られるが、いつまでも意地を張らず

許しあえるのが人間であり、人生であると思う。

 

 

お風呂倶楽部の運営会社 株式会社ヤマユウ
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人とのつながりを大切にしています。
そしてこれは社員一同日々心掛けていることでもあります。

というのも私達とお客様、立場に違いはあれど、一生懸命気持ちを持って接していれば、気持ちは伝わると信じています。
これは仕事じゃなくても、すべてのことにあてはまると思います。

私たちは、これから出逢うすべてのひとを大切にします。

山本 優一